なるのひとりごと

こんばんは、naru1970です。
9/28～29に2回目のキャンプに行ってきました。
『長瀞オートキャンプ場』

本当は帰ってきたらすぐアップしたいと思ってましたが、
体がだるくてだるくて、それどころじゃなかったもんで(>_<)

やっと、少し調子が戻ってきました。
単なる、飲みすぎです、、、。
調子に乗って飲みすぎました、、、。

反省してます。

ごめんなさい(๑≧౪≦)てへぺろ。

なので、写真もそんなにないし、お料理ブログか～と思っていましたが
美味しそうに撮れてないわで、がっかり感満載ですが
それでも見ていただける奇特な方に感謝しつつ、、、。

おまけに、2回に分けちゃったり
（ひゃ～ごめんなさい(>_<)　だって構成力も文章力もない私、、、。）

そんな訳で、初日途中まで。

今回が2回目のキャンプ。

前回初めてのキャンプは家族とでしたが、今回は会社の仲間と。
子供2人、大人10人。
グルキャン
ってやつですか？これって( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ

そして、今回は頼れる人が今回はいるので、少し気がゆるんでます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


お決まりの積載カットから。

前回行ったキャンプでほぼ積みっぱなしなので、変わりなし(・∀・)
だって、降ろしてもすぐに積むので、まあいいかって感じです。

うちから長瀞まで２時間弱の道のり。
10時到着予定目指して、少し余裕をみて7時半に出発。
多少、渋滞があっても、大丈夫だろうと鷹をくくってました(ToT)
この時期の関越がこんなに混むなんて。
そうですよね、行楽時期ですもんね、、、。

結局、途中で買い物しつつ着いたのは11時過ぎでした｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。


先についていた、先発組が川のそばの角地のいいところ押さえてくれてました！！
感謝です。
ありがと〜くま家のお二人！！


サイトの脇を流れる川はグリーンで透明度があってとても綺麗でした。
季節が夏なら、入りたい気分でした。



で、テントは私含めて、3つ。他の人たちはロッジ泊。
サイトのほぼセンターに、私のタープを設営して、お座敷スタイルに。
その周りにテントを張りました。



初キャンプに比べると、前より時間かからずに張れたかなと思います。
少し経験値が上がったかな～(´∀｀)？


こちらが、ぐっさん家。
父、子2人で参加のテントです。

私がキャンプを始める事を、散々吹きまくり引き込みました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
このテントは、友人が海外に転勤になるのでもらったそうです。
『ヨーレイカ』のテント。ボトムが８角形（？）になってました。
なんて名前なんでしょうね？
すみません、テントの知識がまったくないので、、、。


こちらはくま家。『Marmot Halo 4P Tent』ですか？

これも私にはわからんです、、、。
オレンジがまぶしいです。
さすがに中は撮影禁止でした(´ー｀A;) ｱｾｱｾ

ムササビタープは初張り。

端に設営してました。
連結させたら、きっとかっこいいでしょうね～。

くま家（奥様は会社の同僚）はけっこうキャンプに行ってるみたいで
いろいろ教えてもらいました。
道志が好きみたいで、けっこう行っているとの事。
道志にはいつかいってみたいですね。


で、長瀞は小学校の遠足できたことあるので、なんとなく覚えてます。
かなりうる覚えですけど。

川下りやラフティングしてました。



川もきれいで気持ちよかったです。

子供達も遊んでもらって楽しそうでした。
石を投げたり、エビを捕まえたりと楽しんでました。

その頃私は、料理の準備をしながら、いろいろ飲みかなりほろ酔い気味に(´д｀ι)

今回は3人とも2バーナー持参で、お料理満載のキャンプ。


左がぐっさん家、右がくま家の2バーナーです。

ぐっさん家のは、かえる色がかわいい(＇v＇)
くま家のは、かなり年期はいってます。

いや〜何を作ってくれるのでしょうね？
（知ってますが、、、、）

私のバーナーはちなみにこれです。


画像撮り忘れました

そして私のｷｯﾁﾝ周り。

コーナンラックとイグルーのジャグ。
今回はウッディとブルズ•アイも一緒に連れてきました((・´∀｀・))ﾝﾌｯ♪
なんか、飾りたくなるんです。



そんな傍ら、くま家の実家から送ってもらったホタテを焼き焼き。


じゅ〜し〜！！
そして飲む(・∀・)ｱﾋｬ!!

果たして、こんなんで料理できるのでしょうか？





ちび達は本当に楽しそうでした。



ゲームもしてましたが、、、、(´エ｀；)



かたわらでは、ダンボールでなにかぐっさんが工作してます。

リクエストでチーズの薫製をお願いしました。

なんで、こんなに美味しくなるんでしょうね？
ますます、お酒が進みます、、、(`-д-；)ゞ

そして、夜がふけていくのです。
果たして、お食事はできるのでしょうか？
この時既に、けっこうな酔っぱらいです。

昼間飲むお酒はなんでこんなに美味しいんでしょうね？


そして、つづくのです。